mixiに傾注していましたが、もう一度アメブロも再開します。

今年は我がタイガースも相変わらずの息切れで、CSクリンチに黄信号。

9月の神宮での6連敗を目の当たりに見て、今季の現場応援を終了。
寂しい終戦です。

今は、NFLの留守録チェックに大忙しです。
W4が終わり、4連勝はNFCのGBとDETの2チーム。
逆に4連敗は、AFCではMAI・IND。
NFCでは、MIN・STLの4チームです。

そうそうG+のNFL倶楽部の「月刊タッチダウン」応募したら、先日当り、送られてきました。
NFL開幕に合わせた特集号です。

各チームの紹介と過去の実績(PAST STANDINGS)が参考になりました。
1920年からの戦績が載ってます。AFL発足は1960年、スーパーボウル発足は1966年から
です。今年は第45回となりますね。
又、統一NFL発足は1970年、新地区制発足の現状のAFC・NFCの各4地区に整備されたのは、2002年です。
そして我がINDコルツがBALからINDに本拠地を移転したのは、1984年です。

歴史が良く判りました。

19日の読売最終戦は、大敗で逆にサバサバ。
JFKもしっかりとお休みで、明後日からの神宮から出直しだ!

残り関東の9試合は全部応援に行きます。
10月3日の神宮最終戦までに○○が決まら無い可能性も有り得る。
二度目のスーパーボウルを制覇したのは、コルツだ!

試合内容は、AFCチャンピオンシップでのペイトリオッツ戦の方が中身が濃いかったですね。

これで名実共に名QBの仲間入りを、マニングはしました。
大試合に弱いだのと、うるさい雀がいなくなります。


試合は、QBの差と言ってしまえばそれだけなのだが、コルツのデイフェンスの頑張りに拍手だ!

MVPはマニングとしても、INTをした#26DBケルビン.ヘイデン・Sボブ.サンダース等の活躍、オフェンスでは、RBローズ・アダイ・WRハリソン・ウエインらも良くやったと思う

最初の制覇は、ボルチモア時代だったので、INDを本拠地にしてからの初制覇だね

雨の中だから、ファンブルは付き物だが、ターンオーバーの激しかったことで、
少し大味な試合になったしまった。


敵ながら、ヘスターのオープニングキックオフリターンTDには、ダンジーもビックリしただろうな。
これで、チームが目を覚ましたね



これで米国の国民的イベントが終わりました。

NFLは、今年北京でプレシーズンゲームをやるらしいですね。
レギュラーゲームは、英国で初めて開催昨年はメキシコシテイで国外初のレギュラーゲームもやったし、
世界に向けてフットボールを宣伝するらしい。

愈々、スーパーボウルが、5日朝(日本時間)マイアミで始まります。

我がコルツが、二度目の制覇成るか?

コルツは、1947年創設、輝かしい戦績を持つ名QBJ.ユナイタスで58・59年NFLチャンプ、
スーパーボウルが出来てからは、第3回でジェッツに敗れたが70年第5回スーパーボウルでダラスカウボーイズを破り初制覇。

近年は、02年AFC東地区から南地区に移ってから5年連続でプレイオフ出場だ。
そしてP.マニングにとってもトニー.ダンジーにとっても悲願のスーパーボウルだ。

ダンジーはスミスとのアフロアメリカン同士の対決、どちらが制覇しても、スーパーボウル史上
初のアフロアメリカンのヘッドコーチがロンバルデイトロフィーを手にします。

勝負は、一般的には多彩なオフェンスのコルツ対マンパワーのデイフェンスのベアーズ。
逆に見ると、RBトーマス.ジョーンズやセドリック.ベンソンのランを、NFL最下位のコルツの
デイフェンスが止め切れるかどうかに懸かっている。
又、マニングの頭脳プレーをベアーズLBアーラッカーがどう対応するかだ。

プレーオフからコルツのランデイフェンスが見違えるように良くなってきたので、
大いに期待できる。


故に、コルツが、3TD以上挙げビナテイエリの3FG等で37:23で勝つであろう!
 『独断と偏見の予想でゴメン!』

明朝はAFC・NFCの決勝戦です。
注目は、コルツvsペイトリオッツです。マニングとブレデイの対決。
コルツは、RCAドームのホームと言えどもペイトリオッツがRCAで勝ち越しているので
ホームが有利とは云えません。
又、最近は3位シードでスーパーボウルへ出られたのは、1回だけだ。
昨年のステイーラーズのように第6シードからスーパーボウルを制する事もあるので
一発勝負は、ホーム・アウエイは関係ないかな。strong>
INDのコルツファンのクラウドノイズをブレデイに遠慮なく吠えて欲しい。

一方のNFCはセインツvsベアーズ、どちらが勝つか判らないが、セインツのオフェンスが
ベアーズの強力デイフェンスに機能するかどうかに
懸かっています。

コルツvsベアーズのスーパーボウルに期待しています。

ハリソン・ローズ・アダイ・ウエインらの活躍でブレデイのペイトリオッツを破るのを
大いに期待しています。
先週のレイブンスとの一戦は、ゼロTDの試合でしたが、見ていてハラハラドキドキの
胃が痛くなるゲームでした。

ボルチモアのファンはわれ等の町から出て行ったコルツ憎し
の心境だったのでは?今度は、ビナテイエリが古巣のペイトリオッツ相手にお返しをする番だ。

NFL、ディビジョナル・プレイオフの残り2試合が行われ、CHI・ベアーズが27対24でシアトル・シーホークスを、NE・ペイトリオッツが24対21でサンディエゴ・チャージャースを下した。この結果、1月21日に行われるカンファレンス決勝の組み合わせは、NFCがCHI・ベアーズ対NO・セインツとなった。ベアーズが勝てば前回スーパーボウルを制覇した1985年シーズン以来、セインツが勝てばチーム史上初のスーパーボウル出場となる。AFCはIND・コルツ対NE・ペイトリオッツの対戦となりコルツが勝てば1970年以来、ペイトリオッツが勝てば2004年以来のスーパーボウルです。

昨日のブログの通りの展開になって来ました。
後は、コルツVSベアーズのスーパーボウルに成るかどうかだけだ!

頑張れ!コルツ!P.マニングとハリソン・ローズ・アダイ!

 ベアーズは第3Qに一度は逆転されるが、第4Qに追いつくとオーバータイムでオールプロKロビー・ゴールドが49ヤード決勝FGを成功させ熱戦を制した。ベアーズは昨年ディビジョナル・プレイオフをホームで戦いながらカロライナ・パンサーズに21対29で敗れた。しかし、今日は1年前の雪辱を見事に果たし1994年以来となるプレイオフ勝利、18年ぶりのカンファレンス決勝進出を果たした。ベアーズのQBレックス・グロースマンは、オーバータイムにKゴールドのFGを導く30ヤードパスを通すなど、パス282ヤード、1TD、1インターセプトをあげ、チームの勝利に貢献した。また、RBトーマス・ジョーンズがラン21回66ヤード、2TD、WRベリアンはレシーブ5回105ヤード、1TDを記録している。

 シーホークスはRBショーン・アレキサンダーラン26回108ヤード、1TDとベアーズの強力守備陣相手に奮闘した。だが、ケガ人続出の守備バック陣がWRベリアンに68ヤードTDパスを許すなど、パス攻撃を止められず2年連続スーパーボウル進出の望みが絶たれた。QBM・ハッセルベックもパス33回中18回成功、195ヤード、1TD、1インターセプトに終わり、レギュラーシーズンで10月1日に6対37で大敗した雪辱を果たすことはできなかった。惜しむらくは、終盤ベアーズ3ダウンロングでデイフェンス#29ハンターのジダン張りのつまらないペナルテイで1ダウンを与えた事が敗因だ。


 ペイトリオッツは第4Q残り5分を切って8点リードを許す苦しい展開だったが残り1分10秒に新人Kステファン・ゴストコウスキの31ヤードFGで勝ち越す。チャージャースも残り残り8秒にKネイト・ケディングが54ヤードFGを試みるが距離が足りなかった。QBトム・ブレイディは、リーグ1位のサック数を誇るチャージャースのパスラッシュに苦しみ、パス51回中27回成功、280ヤード、2TDも3インターセプトを献上した。しかし、29歳にしてすでにスーパーボウルリングを3個保持するブレデイは勝負所でパスを確実に通してチームを勝利に導き、自身のプレイオフ通算成績を12勝1敗とした。WRジャバー・ギャフニーは、レシーブ10回103ヤード、1TDと先週(レシーブ8回104ヤード)に続きレシーブ100ヤード以上を記録。WRレシェイ・コールドウェルは、昨季まで4年間所属した古巣相手にレシーブ7回80ヤード、1TDをあげ、第4Q残り4分36秒に同点へつながるTDキャッチ、残り2分42秒に決勝FGのお膳立てとなる49ヤードパスキャッチと大活躍!

これで、コルツ対ペイトリオッツの試合は、INDのRCAドームで開催される。

 チャージャースでは、NFL新記録となるシーズン31TDをあげ、リーグMVPなど数々の個人賞に輝いたRBラデイニアン・トムリンソンがラン23回123ヤード、2TD、レシーブ2回64ヤードとレギュラーシーズンと同様の活躍を披露した。しかし、チーム全体では3インターセプトを奪う一方で1インターセプト、3ファンブルとターンオーバーを連発。第4Q残り6分25秒にSマーロン・マクリーがインターセプトを奪うもリターンの際にファンブルロスを喫し結果として自陣32ヤードでペイトリオッツに攻撃権を渡すと、そのままペイトリオッツに同点TDを許してしまうなど、凡ミスが目立ち自滅の格好となってしまった。

マニングは宿敵ブレデイと対決、マニングがリングを手に入れるためにはPO通算勝率.923のT.ブレデイ率いるペイトリオッツを倒し、チャンピオンシップにまず勝たねばならない!
AFCとNFCの各1試合が現地土曜日に行われましたね。
デイビジョナル プレーオフ進出チームは、第1から第4シードのチーム
滑り込みチームは、全て負けました。

AFCはIND.コルツVSBAL.レイブンズ、両チーム共TDが取れずロースコアの戦い、
ビナテイエリのミス無しの5FGでコルツが逃げ切りました。
両者TDが無いのは、28年振りらしい。最近は攻撃が多彩になりTDゼロは有り得ないよ。
FG5:2、INT2:3とこの差が勝者と敗者を分けました。

NFCは、NO.セインツがPHI.イーグルスをシーソーゲームの上決着、セインツの前年3勝13敗の
0.188の勝率チームがカンファレンスチャンピオンシップに進出するのはNFLレコード
だ。
セインツは下馬評を覆しました。

明朝は残る2試合、AFCは第1シードのSD.チャージャーズVSNE.ペイトリオッツ。
NFCは第1シードのCHI.ベアーズVSSA.シーホークスが有ります。


結局、ワイルドカードでPO出場の4チームは全て負けました。
その結果、ワイルドカードの特殊ルールは適用されませんでした
地区優勝の重みが発揮された今年のPOですね。

明日ペイトリオッツが勝つと、コルツはRCAドームで試合が出来る。
しかし、チャージャーズの方が、組みやすいのでは?

独断と偏見の予想ではコルツVSベアーズのスーパーボウルになるのではないかな。


ファルコンズvsカウボーイズがジョージアドームで現地時間16日にある。
ビックとロモのQB対決、AWAYのカウボーイズには不利だが、勢いはダラスかな?

14日には、49ersがシーホークスを4Qで逆転勝ちで、僅かに首の皮一枚残したね。


18日のマンデーナイトは、コルツvsベンガルズ!

NFLも愈々終盤戦だね。後3試合しか残っていないが、地区優勝は、
未だベアーズとチャージャーズしか決めていない。


応援しているコルツは、10勝一番乗りなのに、あと1勝って所で、足踏み状態。
負け方が酷い。ジャガーズに大敗。ランデイフェンスがボロボロでは、シード権は取れそうに無い。


今週は、マンデーナイトでRCAドームでのベンガルズを迎えての一戦。
決めてくれよ!#18 P.マニング、#88 M.ハリソン、#87 R.ウエイン!
#93 D.フリーニーよ、しっかりデイフェンスしてくれ!

T.ダンジーのしかめっ面は見たくないわ。